日本児童文学者協会とは?

 

 日本児童文学者協会(略称・児文協)は、児童文学の作家、詩人、翻訳家、評論家などで構成されている文学運動団体です。

 
●当協会は、敗戦の翌年1946(昭和21)年に創立されました。(→会の歩み)会員は現在約900名、代表者は作家の内田麟太郎(理事長)です。全国に21の支部のほか、関西地区の活動の拠点として関西センターがあります(→組織の概要)
 
●作家団体として、著作権の取り組みや研究活動のほか、隔月刊誌『日本児童文学』の発行、講座やセミナーの開設、作品募集など、幅広い活動を行っています。(→活動紹介)また、子どもと子どもの本に関わる様々な問題について、社会的なアピールも行っています。(→会の声明)
 
◎入会については、「入会のご案内」をご覧ください。また、『日本児童文学』のご購読も、このホームページから申し込めます。
 

理事長挨拶

 
 こどもの幸せを願う児童文学者は、いつの時代にも平和をもとめてきました。しかし太平洋戦争の時代に、わが国の児童文学者は自由な表現をうばわれたばかりではなく、すすんで戦争賛美の作品を書く者もいました。
 この反省から、二度と表現の自由をうばわれてはいけない、という思いをひとつにする人々が集い、1946年3月、日本児童文学者協会は生まれました。みんなで手をつなぐことだけが、表現の自由と、平和を守れると学んだからです。
 
 子どもの文学は、子どもたちに希望を語る文学だといわれています。それは大人が書くものであっても、子どもたちが自分の力に目覚め、自分の力で世界を切り開いていく歓びを語る文学だということでしょう。
 だからこそ、わたくしたちは創造活動とともに、戦争と貧困と差別に反対します。それらは子どもたちの未来と希望を、根こそぎにうばうものだからです。
 
  会の扉は、いつも広く開かれています。絵本のことばを書くひと。童話を書くひと。SFを書く人。エンターテイメントが得意な人。詩や評論が好きな人。やっぱり児童文学だという人。そして、いまの児童文学はなんて古いんだと感じる、アナタ。
 仲間に入りませんか。
 
内田麟太郎
(理事長 内田麟太郎)
 
 

協会事務局

協会名 一般社団法人 日本児童文学者協会
設立 1946(昭和21)年
所在地 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
連絡先
TEL 03-3268-0691
FAX 03-3268-0692
E-mail zb@jibunkyo.or.jp

アクセスマップ

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一般社団法人 日本児童文学者協会

〒162-0825
東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
TEL 03-3268-0691 / FAX 03-3268-0692
E-mail zb@jibunkyo.or.jp