講座ブログ

2020年08月

第71期創作教室・中止のお知らせ

申し込まれた方には、すでに連絡をさせていただきましたが、今年の10月開始の第71期創作教室は中止となりました。

とても悩んで、何度もWEB会議をしました。

今期16名の参加者が申し込まれていましたが、児文協の事務局にそれだけすわると、どうしても蜜になります。秋からのインフルエンザの同時流行などが予測されている中、むずかしいだろうという判断です。

リモート開催すればの意見もでたのですが、顔を見て話を聞けると思い申し込んだ方もいらっしゃることを考えると、そのまま移行するのはむずかしいという判断になりました。

今後もコロナの感染の広がりがおさまらなそうなので、事業部ではリモートの講座をふやしていきたいと準備しています

相互で意見交換できるWEB会議システムをつかって、創作教室に近いかたちで、できたらと話あっているところです。

また、先日発表したような 1日だけのリモート合評会もやっていきたいと思います。

これから、発表していくので、このブログをたまにのぞいてみてください。

 

秋の一日講座「取材・書き直しのコツ、教えます!」は感染対策をしっかりとった上で、開催する予定で準備しています。

森川成美さん、くもん出版の和田さんともに、先日 WEB会議をしましたが、準備してくださっているようです。

とても有意義な会になりそうです。

ほぼ、満員なので、申し込みされる方は事務局に問い合わせてからお願いします。

また、コロナの感染の広がりが急拡大した場合や緊急事態宣言がでた場合は中止となります。

その場合、後日、日程をあらため、リモート開催のお知らせをさせていただきます。

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2020/08/31

おめでとうございます!

夏の終わり、いいニュースがきました。

第47期児童文学学校を受講された小野光子さんのお話しが、月間こども雑誌にのりました。

 

メイト9月号です。タイトルは「きんぎん おつきみ」

かわいらしい絵がついていますし、なにより、文章があったかい。

音読しても、ゆったり聞いていられるように書かれています。

お話しを読んでもらう年齢にぴったりだと思いました。

 

第47期は昨年でした。児童文学学校がおわったあとも、たくさんの方がのこってくれて、わいわい楽しい時間をもちました。

笑顔がいっぱいの半年でした。そんな児童文学学校が今年は中止でとても残念です。

コロナの状況はわかりませんが、歴史ある児童文学学校なので、来年はなんとかできるように考えています。

 

 

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2020/08/28

夏休み

コロナ感染が広がる中での夏休みです。

猛暑の中、事業部は、これからの事業(講座)をどうしていこうかなどのリモート会議をしました。

また、九月五日のリモート合評会のための接続会もおこないました。

今回、10名は女性ばかり。

リモート初体験の方もいました。

わりあいすんなりみなさん、参加されましたが、数名、遅れる方や、音声が入らない方も。

でも、15分ぐらいたつと、みなさん普通にはいられました。

うまくいかない時は、一回退出して、それからもう一度はいってみるというのもおすすめです。

また、セキュリティソフトが邪魔をする場合もあるので、そちらの設定をみなおすのもいいかもしれません。

 

けど、むずかしくはありません。

問題がなければ、送られた招待メールの参加するというボタンをおすだけで、簡単に参加できます。

最初、自分の画像を見て話すのに、抵抗があったり、うなずくタイミングが遅くて、その間がきになったりもします。

でも、それも慣れればなんとかなります。

リモートだと地方の方ともつながれる可能性が広がります。

在宅応援企画のリモート合評会は、実験企画。この体験をもとにして、これからそういう講座も増やしていこうと思います。

 

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2020/08/12

創作教室・卒業生より

今がチャンス!  麻生かづこ

 

わたしは33期の創作教室を受講しました。

そのころのわたしは、作家の知り合いも出版社さんで知っている人もなく、まったく未知の世界でした。ドキドキして参加すると、そこにいたのは児童文学作家を目指している人たち、そして先生は正真正銘の作家さん。刺激的でした!

ここで勉強すればほんとうに作家になれるかもと思いました。

思ったとおり、受講後1年、2年……経つと、本を出版する人がでてきて、わたしも運よくデビューできました。

33期には柴野理奈子さん、安田夏奈さんなど活躍している作家が何人もいます。

 

創作教室での思い出は、何といっても終わった後のお茶。コーヒーを飲みながらのおしゃべりはとても楽しかったです。合評できついことを言い合っても、そのお茶で和みます。

わたしは「合評」というのも創作教室ではじめて経験したのですが、最初はかなり緊張しました。自分の作品をみんなに読まれたり、人の作品を読んで意見を言ったりするのですから。

とてもキツイことを言う人もいれば、愛のある批評の人もいます。これには鍛えられ、たいへん勉強になりました。

創作教室終了後も年に一度みんなで集まってランチしながら合評をしたりしていましたが、年が経つとともに自然消滅してしまいました。

けれど今でもわたしは、33期の同期は仲間だと思っています。同期の人が本を出すと、とてもうれしく、それと同時にわたしも頑張ろう!と気合が入ります。

 

コロナ禍で文学学校やがっぴょうけんが中止になったり、創作教室も延期になり、がっかりしている方も多いかもしれません。このごろ感染者が爆発的に増えていて街に出るのも心配です。夏の暑さでマスク熱中症リスクもあります。家にいるのが一番です。

時間があるこんな時だから、今がチャンス!!

書いて書いて書きまくろう!(って、これは自分にも言い聞かせてる)

 そして寝かせて推敲して、さらに寝かせて推敲して………。

より良い作品を目指そうではありませんか!

 

 先月、新刊がでました。『パパのはなよめさん』ポプラ社

 https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4112019.html

 

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2020/08/03