講座ブログ

リモートがっぴょう会、申し込みまで一週間

コロナが増えてきて、少し気が重いこの頃ですね。クリスマス、年末にむかっているというのに。

忘年会のない年末になりそうです。

でも、そんな人に会えない時は、時間ができ執筆のチャンスです。

ぜひ、リモートがっぴょう会を活用してください。

眠っている作品がある方、書き上げたけど、客観的な感想を聞きたいという方、来年の公募にむけてブラッシュアップさせたい方、デビューして一冊はだしたけど、その後、いきづまっちゃった方、どんな動機でもいいです。

講師、山口理さん、濱野京子さんの感想が聞けます。

どちらも、活躍中の作家さんです。提出作品の枚数制限にちがいがあるので、気をつけて申し込んでください。

詳しいことは、こちらへ

 

また、ZOOMを使える環境にあるか、自分でも参加できるか不安な方もいらっしゃると思います。そういう方、歓迎です。

リモートに慣れるチャンスです。

一度つかってみれば、思ったより簡単。まよっているより、やってみることをおすすめします。

他のオンライン講座なども受けれて、どんどん世界がひろがりますよ。

児文協は時間をとって接続確認会をして、ZOOMの使い方を説明します。質問もうけます。

また、その前にZOOMができるか不安な方は、事務局に問い合わせてくれれば、実際にやり方を説明してくれます。

 

夏にリモートがっぴょう会をした時は、先着順にしました。しかし、事業部内からそれだと、働いている方、いそがいし方が申し込みにくいという意見がでて、今回、定員をオーバーした場合は抽選にすることになりました。

申し込みは12月1日から。

自分の作品に多くの感想がもらえる貴重な機会!

少しだけ勇気をだして、がっぴょう会にチャレンジしてください。

2020/11/24

ONE DAY リモート合評会 募集!

リモート合評会、またやります!

 

夏におためしをして、好評だった一日だけの合評会、また、企画しました。

活躍されている人気作家を講師にむかえ、ひとりひとりに時間をさいた、ていねいな合評会をめざします。

最後に交流タイムもつくり、質問などもうけつけます。また、接続確認の会も設け、安心して参加できるようにします。

やってよかったと多くの声があがった、リモート合評会、ふるってご応募を。

ふたりの講師によって、枚数、募集人数が異なりますので、よく読んで申し込んでください。

WEB会議システムzoomをつかってやります。マイク、カメラがつかえるかなど、インターネットの環境をたしかめてください。

わからない方は、日本児童文学者協会・事務局に相談を!

 

★1月16日土14時から16時30分 講師 山口理 

      司会 高田由紀子 

作品 40枚まで 10人  参加費4000円 作品〆切り12月24日木

 

★2月6日土(仮) 14時から16時30分 講師 濱野京子 

      司会 しめのゆき 

 

作品 150枚まで 6人  参加費6000円  作品〆切り1月7日木

 

申し込み どちらも、12月1日から6日まで 事務局までE-mail zb@jibunkyo.or.jp

      参加したい日程を書いて12月になってから、申し込んでください。

      例 リモートがっぴょう会、1月16日 希望 

  抽選した上、当選した方に10日に連絡をいれます。作品はメール添付で提出します。

 

☆接続確認会(ふたつの会、一括) 12月26日(土)担当 開 しめの、高田

 ZOOMの使い方を練習しながら顔合わせをします。1時間以内で終わる予定

 詳しい時間は抽選合格者に連絡します。

 

参加資格:今回はどなたでも。会員外も初心者も大歓迎!

    前回の参加者は違う作品なら応募可ですが、初めての方を優先します。

    両方に申し込む場合、第一希望、第二希望を書いてください。

 

公募にだす前に、ちょっと見てもらいたい、意見を聞きたいという方に、ピッタリ。あとひとつ、完成度をあげたい、みがきをかけたいという方、ぜひ、きてください。とくに濱野京子さんは、新人を応援したいという気持ちから、枚数を150枚と長編をうけてくれました。こんな機会はめったにありません。ぜひ、長編を書きたい方、このチャンスをお見逃しなく。

また、山口理さんは、来年、新設リモート創作教室を、濱野京子さんは、創作教室をうけもちます。

教室の雰囲気をつかみたい人にもおすすめです。

 

2020/11/10

動画配信などお知らせ

9月27日の一日講座、動画配信、申し込みしたかたから配信を始めました。

ですので、どしどし申し込んでください。

一日講座「取材、書き直しのコツ、教えます!」

の中の、森川成美さんの講座「いかねばならない、ふりまわされてはならない」のところとトークショーの一部です。

以下の動画を見るような形で簡単に視聴できます。準備費用などのため、有料1000円です。

https://youtu.be/NWoVpX9FBdA

ぜひ、申し込んでください。

 

また、夏におこなったリモートがっぴょう会、二回目、三回目がきまりました。

くわしいことは、来週10日ごろ発表です。また、このブログを見てください。

二回目 山口理さん、二回目 濱野京子さんが講師をつとめてくれます。

申し込みは12月。

どちらもお忙しい人気作家。作品を読んでもらう、めったにないチャンスです。

どなたでも申し込んでいただけますが、抽選です。

発表までもう少しお待ちください。

 

2020/11/04

おめでとうございます!

 初出版にあたって     森くま堂

 二〇二〇年七月、私は絵本『おむすびころりんはっけよい!』を偕成社さんから出版していただきました。

 おりしも世間はコロナ禍のまっただなかでしたが、それでも書店に行けば自分の絵本がならび、ネットで検索すれば書影がパソコン画面に浮かび上がります。図書館には新刊で入ってくるのです。

まことにこれは夢か幻か!といった数か月、祭りのような喜びに満ちた毎日でした。

 その祭りもようやく静かになり始めたころ、

この原稿の依頼を受けました。

『おむすびころりんはっけよい!』は、およそ十年前、神戸新聞に連載した「おむすび・おにぎり大戦争」という短編がもとになっています。当初、私は自分には幼年童話は難しいと高いハードルを感じていました。ですからけっして小さな子どもたちへむけての物語ではありませんでした。そのハードルを取り払ってもらえたのが、加藤純子先生の通信講座です。小さな人たちへの物語はどうあるべきか。小さな人たちの鋭さ、豊かさを教えていただいたように思います。

「おむすび・おにぎり大戦争」を絵本にと考えたのは講座の終了後でした。が、伝えてくださった言葉の一つ一つ、小さな人たちの物語の骨格一つ一つを思いだして、編集さんや画家さんといっしょに絵本へと改訂していくことができました。

そして今、よい作品に仕上げることができたと自負しております。ありがたいことに二か月で重版にもなりました。

 もしも今、自分のなかにハードルを感じていらっしゃる人がいたなら、ぜひ講座を受けられることをお勧めします。そして、あなたにも自分が描いた世界を多くの人に見てもらえる幸せを味わっていただきたいです。

 出版を続けていくことはとても難しいことだと思いますが、私も頑張ります!

2020/11/01

秋の一日講座・動画配信開始

9月27日におこなあった秋の一日講座、準備していた動画配信が整いました。

申し込まれた方から配信します。すでに申し込まれた方、たくさんいます。お待たせしました。

順番に配信します。

動画配信 有料1000円ですが、申し込みますと、事務局のほうに申し込んでください。

それにあわせて、秋の一日講座、宣伝の、ミニ動画を↓アップしました。ぜひぜひ、見てください。

https://drive.google.com/file/d/16jRahBxokGIebCgzDK0GrRrix83BKvE_/view?usp=sharing

今、こんな動画が簡単につくれちゃうのですね。すごいです。

少しは一日講座の雰囲気が伝わったのでは?

あわせて、事業部でつくったミニ動画。

こっちはちょっと恥ずかしいけど、アップします。全員マスク姿なのが、残念ですが

https://youtu.be/NWoVpX9FBdA

 

2020/10/28

リモートがっぴょう会・今後の予定

一回だけ、単発で参加できるリモートがっぴょう会ですが、次は、来年、1月、2月と予定しています。

告知発表は、11月になってからとなります、

今、最後の詰めをしています。もう少しお待ちください。

今回は、有料ですが、どなたでも参加できます。

初めての方でも、OKです。

ZOOMをつかってのWEB会議の様式ですが、接続確認会をもちますので、安心して参加できると思います。

告知まで、もう少しお待ちください。 (事業部)

2020/10/20

注目! 秋の一日講座、動画配信

注目! 一日講座がご自宅で見られます!

 
9月27日に行われた秋の一日講座、作品をよりよくするために「取材・書き直しのコツ、教えます!」
講師:森川成美・和田惣也(くもん出版)は、大好評のうちに終わりました。
 
 
新型コロナウイルスのため、出席をためらった方、地方のため来られなかった方にむけて、事業部では、録画動画を制作し、期間限定で有料配信をします。 
ご自宅で視聴できます。
インターネット経由での視聴になります。ご自身の通信環境をお確かめの上、お申込みください。
 なお、お申込みいただいた方のみ視聴可能になっています。 
 
 
*動画内容=森川成美氏『行かなければならない、ふりまわされてはならない』+トークショーの一部分(和田惣也氏の講義は含まれていません)
*動画配信期間=2021年3月末まで   配信サイトの都合で11月配信開始です!
*料金=1000円 *購入方法    まずは、Eメール (zb@jibunkyo.or.jp)に『動画配信希望』とご連絡ください。 
わからないこともどうぞ
 ※動画の SNS などへの共有、無断転載・掲載を固く禁じます。
 
というとで、事業部、初の試みとして、動画配信をしてみることになりました。
これは、新型コロナウィルスで外出ができない人たちに何かできないかと、部員が考えて、試行錯誤しながらやったことです。
若手ががんばってくれました!!
YOU TUBEではないのですが、それと同じような感じで視聴できます。
 
一日講座は、人気があったのですが、定員20名と人数をおさえました。感染に気をつけて、そのようにしました。
 
ただ、内容は大変おもしろく、森川成美さんがハワイに行かれた時の写真などをたくさん紹介してくれました。
それも動画でもきれいに見れるように工夫して編集してあります。
 
取材のしかたがわかった、失敗したことまで話してくれて、書き直しのむずかしさもわかったと、評判もよかったです。
 
ぜひ、この機会に、一日講座、ご自宅で視聴してください。
動画配信なので、ご自分の時間があるときに自由に見れます。何度でも、見れますし、少しずつ、見ることも可能です。
ただ、無断で転載は禁止です。ルールは守って視聴してください。
 
事業部の初の試み、応援する意味でも、どうか、どうか、よろしくお願いします。
 
2020/10/16

秋の一日講座 感想③

秋の一日講座に参加して いどきえり

 

9月27日、高田馬場の日本児童教育専門学校で行われた『取材・書き直しのコツ、教えます!』に参加しました。

人に会うのは久しぶり~と、少々緊張しながら駅を出ると、そこで知り合いにバッタリ! 雑談をしながら一緒にお教室に向かいました。久しぶりの雑談です!

先ず、講師の森川成美さんの話に耳を傾けながら、メモを取ります。

『マレスケの虹』を中心に、2度もハワイまで取材に行かれたときの様子を、写真や図を交えて、詳しく教えてくださいました。

その中で、私が一番印象に残っていることのは「空気感」という言葉です。現地に取材に行かないと「空気感がない」ものになり、それはもちろんだめです。現地に取材に行って「空気感ばっちりのはず」と思っても、詳しすぎたり、解説的だったり……。なるほど、と思いながら、話に聞き入りました。

その次は、くもん出版編集部の和田惣也さんのお話です。若手の編集者さんです!

ここでは、「書き直し」ということについて考えさせられました。どうして、書き直しをするのか。それは「作品」を「商品」にする必要があるからです。言い換えれば、「原稿」を「本」にする作業なのです。作品として、よりおもしろいものにするために、議論するわけです。そして、和田さんが今までに編集を手掛けられた作品を具体的に挙げて、説明してくださいました。ここでも、なるほど、と思いながら話に聞き入りました。

その後は、森川さん、和田さん、赤羽じゅんこさんによるトークショーです。

予め渡されていた「質問カード」の質問に答える形で、トークが進みました。皆さん本当に本音のトークで、教室中が笑いの渦に包まれたり、うなずいたり、目からうろこのお話があったり……、普段、聞けないこともいっぱい聞けて、盛り上がりました。

私は、最後に拙作『フン虫に夢中』を紹介させていただく機会にも恵まれ、感謝の気持ちでいっぱいでした。

コロナ禍ではありますが、参加者同士の距離も十分に保たれていて、充実した一日になりました。ご準備くださった協会の方々、ありがとうございました。

また、一日講座、参加したいです!!

2020/10/09

秋の一日講座 感想②

会えてよかった、行ってよかった 松井ラフ

 

 執筆はもともと孤独な作業で、ただでさえ時々誰かと創作について話したくなるのに、コロナ禍で人と会うこと自体が難しくなってしまった昨今。そんな中、対面で行うという当講座の案内に、内容はもちろんのこと、皆さまにお会いできることが嬉しくて、喜び勇んで申し込みました。

 講師の森川さんとは「河童の会」という勉強会でご一緒していた仲間で、そこで『マレスケの虹』『さよ 十二歳の刺客』の原型となる御作品も拝読していたのですが、今回の講座で、それぞれの御作品が出版に至るまでの道のり、取材のお話も聞けて、とても興味深かったです。「役に立つか立たないか、書くか書かないかに拘わらず、取材とは何でもすること」という言葉が印象的でした。

 くもん出版の和田さまからは、編集者さまのお考え、お気持ちなどが伺えてよかったです。

受講生の質問をもとにしたトークショーでは、司会の赤羽先生、講師のおふたりからの回答だけでなく、受講生として会場におられた作家の方々からのお話も聞けて有意義でした。

 そして何より、皆さまのお顔を実際に見ることができ、ご挨拶やお話ができたことで元気をもらえました。

 会場入り口には手指消毒液が用意され、窓やドアは換気のため開放、座席はソーシャルディスタンスがとれる配置で、森川さんはマスクにフェイスガード。東京都の感染者数増加で開催が危ぶまれた時もあったということですが、感染防止にご配慮いただき、実施して下さったことに感謝申し上げます。

 

2020/10/07

秋の一日講座・報告

秋の一日講座レポート 新井爽月

「主人公になりきるために取材からヒントを得る」

 

 コロナ禍の状況下で行うことができた今年度初の秋の一日講座。

 定員20名を上回る申し込みをいただけたことも大変嬉しかったですが、無事に講座を開催できたことが何よりも有難かったです。

どう取材したら良いのかという点については、書き手ならば一度は必ず悩み迷う課題の一つであると思います。

 今回の講師役を務めて下さった森川成美さんは、ノンフィクション及びフィクション共に念密な取材を経て作品を書き上げた経験を幾つもの資料を踏まえ、大変丁寧に解説して下さいました。

 

 特に『マレスケの虹』という作品を書き上げるために二度に渡りハワイに向かい、現地の空気感や肌感覚、物語の舞台となる時代背景について等、意欲的に取材をなさっていたことがとても印象的でした。

 なぜ取材をするのかという疑問について森川さんは、主人公になりきるために余白があるとなりきることが難しく入り込むことができないという主旨の発言をされていましたが、この「余白」についても大変細かな点まで調べられ、実際にご自身で体験&体感なさっていたことに驚きを覚えました。

『マレスケの虹』において、一番ご苦労なさったのはハワイ島の移民一世として渡られた1910年代の時代背景についてだったそうです。

 移民に関する歴史資料館などで資料を紐解いてもその年代にピタリとはまる資料に出会えず「それなら現地に行くしかない」と決意なさった経緯をお聞きすることができました。

 

 取材をする大事さは誰しも理解ができますが、取材をしたことで作品そのものが説明的になりすぎてしまう懸念や、膨大な量の取材の中から何を取捨選択するかという匙加減の難しさなども非常に興味深く、参考になる意見を伺うことができました。

 

 第二部ではくもん出版編集の和田さんが書き直しと取材のコツについて、編集者というお立場を踏まえお話して下さいました。

 

 当然のことながら「書きたい・伝えたい」という思いが作品には必要だけれど、本になる作品に求めるのは書きたいという思いだけではなく、誰に伝えたいのか、どんな作品(本)にしたいのかという、より広い視点が重要になるという意見に受講者の方々も深く頷いていたのが印象的でした。

 

その後、第三部でのトークショー及び質疑応答についても、取材で見聞きした情報や実際に体験した肌感覚をどこまで作品に生かし、必要のない部分は思い切ってカットするかという点についてそれぞれの思いを聞くことができ、大変参考になりました。

 

 取材をする!となるとついつい身構えてしまいがちですが、普段からアンテナを張り巡らせ、できる時にできることを体験しておくことや、好奇心をもって見聞きしておくことが結果として作品に生かせることに繋がると、理解が深まりました。

 

 足を運んで下さった受講生の方々、そして講師を務めて下さった森川さん、和田さん、本当にありがとうございました。

 ぜひまた次の機会も対面での講座を開催できる日を楽しみにしております。

 

 

2020/10/04