編集部だより

2022年9月

9・10月号の特集は「新しい「教養」のゆくえ」です☆

 機関誌部ブログをご覧のみなさん、こんにちは。編集長の奥山です。

 

 9-10月号の特集は、「新しい「教養」のゆくえ」と題しまして、古典や海外名作、科学的な知識などを、子どもたちに伝えていく児童文学について、考えてみました。長年の研究やお仕事をぎゅっとまとめてくださった充実の論考&エッセイが並んでいます。

 

 また、児童文学界のレジェンドや、図書館、本屋さん、出版社さんの現場の方々に「これからも子どもたちに手渡していきたい本」のメールアンケートもお願いしました。なるほどと思う作品がいろいろ。

 

 特集を読んで、自分にとっての、また今の子どもたちにとっての「教養」のラインナップを考えてみてください。

 

 創作は、宇都宮セミナーの講師&スタッフ陣にお願いしています。きむらゆういちさん、村上しいこさん、いとうみくさんなどなどの作品も、どうぞ、お楽しみください。(7-8月号には、石津ちひろさん、最上一平さんの詩やエッセイも!)そして、宇都宮セミナーにも、ぜひご参加ください。

児童文学セミナーin宇都宮 2022/11/5~6開催!|イベント|日本児童文学者協会ホームページ (jibunkyo.main.jp)

 

 こまつあやこさんの連載『ハロハロ』も、ぐぐっと世界が広がってきました。そのほか、よみどころいろいろあります。ご感想もぜひ、編集部にお寄せください。

 

 ひとつ、ニュースです。

 編集長奥山がひらいている書店ハックルベリーブックス(千葉県柏市)では、9月~10月に、今年3回表紙を描いてくださった千葉史子さんの表紙原画を展示しています。

店長からのお知らせ - 文化の秋、芸術の秋… (huckleberrybooks.jp)

 お近くにお越しの際、ぜひ、見に来てください!

 

 ※

 最後にちょっとおわびを。

 

・9-10月号の「情報館」(p.96-97)の「第37回福島正実記念SF童話賞」の募集締め切りが「9月末日」となっていますが、これは「2023年9月末日」です。他の募集は、今年がしめきりですが、こちらは来年です。まぎらわしい記載になってしまい、すみません。ご注意ください。

 

 奥山 恵 

 

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2022/09/14