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「フォーラム・子どもたちの未来のために」第2回学習会のお知らせ

     ★「フォーラム・子どもたちの未来のために」第2回学習会 ★

        「特定秘密保護法」がめざす日本の“未来”像とは

子どもの本の創作、研究、出版などに関わるわたしたちは、昨年12月に施行となった「特定秘密保護法」が、表現の自由を著しく損なうものとして、そして子どもたちの豊かな未来を危うくするものとして、これに反対する声を広げていくために、「フォーラム・子どもたちの未来のために」を立ち上げました。その第一弾として、3月3日、専修大学教授で日本ペンクラブ言論表現委員会の委員長・山田健太氏をお迎えして、第1回学習会を開催しました。ここでは、特定秘密保護法成立までの歴史的背景やこの法律が市民の知る権利といかに相容れないものなのかが、改めて浮き彫りにされました。
いま、沖縄や安保法制、TPPなどを始めとして、安倍政権による国民・国会無視の政策決定の手法は目に余るものとなっており、市民の側に立ったジャーナリズムの役割が今ほど求められる時はありません。ついては、学習会第二弾として、ジャーナリストの青木理氏をお迎えして、いま特定秘密保護法によって表現の自由がどのように奪われていこうとしているのか、この法律が日本をどのような進路に導いていこうとしているのか、わたしたちに直結する問題として学び、深め合いたいと思います。多くの方々のご参加をお待ちします。

●日時 7月6日(月)午後6時~8時(5時半・受付開始)
●会場 専修大学1号館(B1)14教室(地下鉄九段下駅または神保町駅から徒歩3分)
●講演 青木 理「特定秘密保護法がめざす“未来”像」  聞き手・片寄太一郎(講談社)
●定員と参加申し込み 申し込みは、下記のそれぞれの所属団体、または日本児童図書出版協会
(Mail: kodomo@kodomo.gr.jp、Fax03-3267-5389)まで。定員(150名)になり次第締め切ります。
●資料代 500円(当日、受付にて申し受けます。学生は無料。当日受付で学生証をご提示ください)
                        
◆講師紹介◆  青木 理(あおき・おさむ)
1966年、長野県生まれ。共同通信社記者として、オウム真理教事件や阪神淡路大震災などを取材、ソウル支局員も務める。06年に退社後は、フリーのジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍。テレ朝「モーニングバード」など、テレビ・ラジオのコメンテイターも。主な著書に『日本の公安警察』(講談社現代新書)、『絞首刑』(講談社文庫)、『青木理の抵抗の視線』(トランスビュー)、 『抵抗の拠点から~朝日新聞「慰安婦報道」の核心』(講談社)などがある。

◆主催 「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会
絵本学会理事会、絵本作家・画家の会、童話著作者の会、日本国際児童図書評議会理事会、日本児童図書出版協会、日本児童文学者協会、日本ペンクラブ子どもの本委員会
ブログhttp://kodomotachinomirai.blogspot.jp/
 

2015/06/04
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