新刊ブログ

2016年04月

「弓を引く少年」 大塚菜生/作・山本祥子/絵 (国土社)

弓を引く少年

 

――あのいななきは何処からきこえるのか
少年は自分の心に向かい弓を引く

 

母の事故以来、弦は心を閉ざし中学受験に逃げこんでいた。だが一枚の写真をきっかけに、また馬に乗り始める。
黒馬の体温を感じながら、母を記憶することもできない苦しみと難しかったハルオジ(伯父)との距離が少しずつほぐれていく……。   

 

 

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2016/04/18

「こんぺいとう」 松山真子/著(星の環会)

こんぺいとう

 

80歳を生きてきた……80人の喜びや哀しみを綴った人生の詩

 

80歳からの人たちが80人登場します。 そういえばこういう人っているよねとか。 うちのおばあちゃんみたいとか。 ぼくの家とおんなじだとか……思って読んでいただけたら幸せです。   

 

 

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2016/04/09