新刊ブログ

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「くじらじゃくし」 安田夏菜/作・中西らつ子/絵 (講談社)

くじらじゃくし

 

上方落語風の笑える創作童話

 

むかしむかし、大阪の米問屋さんにおじょうさまが生まれました。あまやかされて育ったイトはんは力持ちで、とにかくわがまま。「だれも飼っていないペットがほしい」と言いだし、頭をかかえただんなさまは、丁稚の定吉にペット探しを丸投げです。こまった定吉が池のほとりで出会ったのは、一匹のおたまじゃくしでした……。 落語のテンポですいすい読めます。笑えます。小学中級から。   

 

 

2017/04/20

「おてつだいおばけさん まんぷくラーメンてんてこまい」 季巳明代/作・長谷川知子/絵 (国土社)

 

おてつだいおばけさん

 

年に一度のラーメン半額セールの日、おばけさんたちはてんてこまい!

 

お客さんが増えて売り上げがのびたので、ボーナスをもらうことになりました。最初は遠慮がちだったおばけさんたちですが、実はとても欲しい物があったのです。   

 

 

2017/03/23

「おてつだいおばけさん」 季巳明代/作・長谷川知子/絵 (国土社)

おてつだいおばけさん

 

まんぷくラーメンいちだいじ

 

まりんちゃんは、まんぷくラーメンの女の子。
秘伝のスープがおいしいと、お店はいつもおおいそがし。
アルバイトを募集すると、おてつだいおばけさん 、たちがあらわれて!   

 

 

2016/10/20

「透明犬メイ」 辻貴司/作・丹地陽子/絵 (岩崎書店)

透明犬メイ

 

「キミはどこからきたの?」透明な犬とぼくのすこしふしぎな物語。

 

ある朝、小学校へ向かう田んぼ道で、主人公の「奏太」は、なぜか自分にとてもよくなついてくる透明な犬と出会う。学校の中にまで追いかけてきては騒ぎを引き起こし、奏太を困らせる透明犬。しかし、奏太は透明犬に〝特別なつながり〟を感じ、「メイ」と名づけて心を通わせていく。メイが奏太になついていた理由は、メイの正体は? 第33回福島正実記念SF童話賞大賞受賞作品 (小学校中学年・高学年向け)。   

 

 

※作者名、「辻」の正しくは、一点しんにょうになります。

2016/08/18

「夜間中学へようこそ」 山本悦子/著 (岩崎書店)

夜間中学へようこそ

 

76歳の祖母の付き添いで夜間中学へ通うことになった優菜。そこで出会った仲間たちとのかけがえのない日々

 

「あたしも4月から学校だから」ある日、76歳の祖母が宣言する。子どもの頃家の事情で学校に通うことの出来なかった祖母は、「誰でもいつでも入学できる」という夜間中学で勉強したいというのだ。「どうして今さら勉強なんてしたいのだろう」と違和感を感じる優菜も、徐々に応援する気持ちになっていく。そんなある日、祖母がケガをし、付き添いとして優菜も夜間中学へ通うことになる。そこで出会ったのは、年齢も国籍もバラバラな中学生たちだった。かけがえのない日々のはじまりだった。   

 

 

2016/05/19

「弓を引く少年」 大塚菜生/作・山本祥子/絵 (国土社)

弓を引く少年

 

――あのいななきは何処からきこえるのか
少年は自分の心に向かい弓を引く

 

母の事故以来、弦は心を閉ざし中学受験に逃げこんでいた。だが一枚の写真をきっかけに、また馬に乗り始める。
黒馬の体温を感じながら、母を記憶することもできない苦しみと難しかったハルオジ(伯父)との距離が少しずつほぐれていく……。   

 

 

2016/04/18

「こんぺいとう」 松山真子/著(星の環会)

こんぺいとう

 

80歳を生きてきた……80人の喜びや哀しみを綴った人生の詩

 

80歳からの人たちが80人登場します。 そういえばこういう人っているよねとか。 うちのおばあちゃんみたいとか。 ぼくの家とおんなじだとか……思って読んでいただけたら幸せです。   

 

 

2016/04/09

「水晶玉を見つめるな!」 赤羽じゅんこ/作・藤川努/絵 (講談社)

水晶玉を見つめるな

 

河原でひろった水晶玉にうつって見えるのは、誰かが喜んでる顔? イヤなヤツの失敗する姿? 不思議な力、どう使えばいい?

 

4年生男子、駿介と拓真のちょっとかわった友情ストーリー。不思議な水晶玉に振り回されながら、大事なものに気づいていく話です。   

 

 

2016/02/05

「読書リレー3」 児童文学同人「牛の会」/著 (星の環会)

読書リレー1

 

読書リレー2

 

読書リレー3

 

児童文学同人「牛の会」アンソロジー『読書リレー』 第3弾!

 

児童文学同人「牛の会」のアンソロジー『読書リレー3』全3巻ができました 。『くわせろ』1~2年生、『ののはらとこや』3~4年生、『カリカリ症候群』5~6年生。いずれも同人の書下ろし短編作品が掲載されています。10分ほどで読める作品なので、小学校の朝の読書やお年寄りの読書時間にもぴったりです。   

 

2016/01/12

「しゅるしゅるぱん」 おおぎやなぎちか/作・古山拓/画 (福音館書店)

しゅるしゅるぱん

 

岩手に生まれた新しいファンタジー

 

住み慣れた東京を離れ、家族で父親の田舎、岩手の朱瑠町に引っ越すことに なった解人。その町を見下ろす朱明山には、すこしイタズラ好きといわれる山神様が古くから祀られていた。不本意ながらも、ひいおばあちゃん、おばあちゃんとともに、慣れない新生活をはじめた解人だったが、身のまわりで、立てつづけに奇妙なことが起こる。ところがおばあちゃんも両親も、「山神様のしわざだ」と、まともに取り合わない。山神様の好きなおまじないをとなえればいい、という説明にいぶかり、苛立つ解人の前に、とつぜん謎めいた男の子が現れた。じぶんのことを「しゅるしゅるぱん」と名乗る彼は、いったいだれなのか。なぜ解人にだけ姿をみせるのか。4世代にわたる家族の過去と現在を行き交いながら、その謎がだんだんと解き明かされていく。(第15回児童文学 ファンタジー大賞佳作受賞作)   

 

 

2015/11/24