第8回日本児童文学評論新人賞 発表
入選 該当作なし
佳作 「親が心を病んだとき」 きむらともお
佳作 「還暦の麒麟―佐伯千秋「燃えよ黄の花」試論―」 富中佑輔
応募総数は10編でした。
詳しい選考経過は、『日本児童文学』2018年5・6月号をご覧ください。
佳作「親が心を病んだとき」は2018年7・8月号に掲載されます。
入選 該当作なし
佳作 「親が心を病んだとき」 きむらともお
佳作 「還暦の麒麟―佐伯千秋「燃えよ黄の花」試論―」 富中佑輔
応募総数は10編でした。
詳しい選考経過は、『日本児童文学』2018年5・6月号をご覧ください。
佳作「親が心を病んだとき」は2018年7・8月号に掲載されます。
入選 「蝶の羽ばたき、枯れ葉の音よ」 森埜こみち
佳作 「花束のカード」 草香恭子
●二次選考通過作
「走れ、カンちゃん 汗をふけ」 嘉瀬陽介
「机の中の怪物」 櫻井美和
「はやて物語」 ゆき
「花束のカード」 草香恭子
「蝶の羽ばたき、枯れ葉の音よ」 森埜こみち
「おれらの五頭龍伝説」 新井爽月
応募総数は、108編でした。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
詳しい選考経過につきましては、『日本児童文学』2018年5・6月号をご覧ください。