作品公募

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第17回長編児童文学新人賞 発表

入選 「蝶の羽ばたき、枯れ葉の音よ」 森埜こみち

佳作 「花束のカード」 草香恭子

●二次選考通過作
 「走れ、カンちゃん 汗をふけ」 嘉瀬陽介
 「机の中の怪物」 櫻井美和
 「はやて物語」 ゆき
 「花束のカード」 草香恭子
 「蝶の羽ばたき、枯れ葉の音よ」 森埜こみち
 「おれらの五頭龍伝説」 新井爽月

応募総数は、108編でした。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
詳しい選考経過につきましては、『日本児童文学』2018年5・6月号をご覧ください。

 

 

2018/05/07

『赤い鳥』創刊100年記念・感想文コンクール

大正7(1918)年に、鈴木三重吉によって創刊された童話・童謡雑誌『赤い鳥』が創刊100年を迎えます。
創刊号には芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が、また昭和7年1月号には新美南吉の「ごん狐」が掲載されるなど、同誌に掲載された多くの童話が今も読み継がれ、また北原白秋を始めとする詩人たちによって毎号を飾った童謡は、長く親しまれてきました。
『赤い鳥』に込められた多くの文学者たちの思いを改めて受けとめようと、同誌掲載作品を対象とした感想文コンクールを実施します。
懐かしい作品、初めて読む作品、多くの方たちが、感想文を書くことを通じて、改めて『赤い鳥』に出会えることを願っています。
 
このコンクールは、【小学生の部】を日本児童文芸家協会、【中学生以上・一般の部】を当協会が担当し、それぞれの協会の作家、詩人、評論家が選考にあたります。
【小学生の部】に応募される方は、日本児童文芸家協会のサイト(http://www.jidoubungei.jp/)にて対象作品・応募要項をお読みください。
 
【中学生以上・一般の部】
※中学生以上で、主催団体の会員以外の方。
 
対象作品(以下の童話5作品および白秋童謡作品の中から、一点を選んで感想文を書いてください。)
 
 
※上記タイトルをクリックしてお読みください。また、「赤い鳥代表作集」(全6巻)「新装版・赤い鳥学年別作品集」(全6巻)などに収録されています。
 
字数など
 
400字詰め原稿用紙3枚から4枚まで(感想文のタイトルと名前を含む)。
パソコンの場合も、20字×20行の原稿用紙設定で。
それとは別に、1枚目に、住所・氏名・年齢または学年(中高生)・電話番号、感想文を書いた作品のタイトルを書いてください。
これを上にして、感想文と一緒に右上の一ヶ所をホッチキスで止めてください。
いずれもA4用紙で。
応募は、一人1点に限ります。
 
応募期間と送り先
 
9月1日から30日までの間に(消印有効)、下記宛にお送りください。
 
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38 中島ビル502  日本児童文学者協会・赤い鳥感想文係
(℡ 03-3268-0691 Mail:zb@jibunkyo.or.jp)
 
賞と結果発表
 
【中学生以上・一般の部】の賞は、以下の通りです。
 
○最優秀賞(1点・図書カード3万円)
○優秀賞(3点・図書カード1万円)
○佳作(10点・図書カード5千円)
 最優秀、優秀賞の受賞者には、副賞として「赤い鳥代表作集」(全6巻)を1セット贈呈。
 
賞発表
 
11月中旬頃に、実行委員会各団体のホームページで。
 
■主催 『赤い鳥』100年記念事業実行委員会(赤い鳥の会・日本国際児童図書評議会・日本児童文学者協会・日本児童文芸家協会)         
■協賛 小峰書店・日本図書教材協会・毎日小学生新聞
2018/05/03

【会員限定】『日本児童文学』掌編と詩募集・第三次募集結果発表

『日本児童文学』掌編と詩募集・第三次募集結果発表
 

2月末に締め切りました『日本児童文学』掌編と詩募集・第三次募集について、編集委員会で選考の結果、次のように決定しました。

 

◆2018年9・10月号掲載

掌編   「ハロウィンでハローイン」  久保田さちこ

詩    「冬の音」          野口嘉子

 

◆2018年11・12月号掲載

掌編   「ひこうき雲」        山口としこ


掌編   「異次元」          空千佳子
 

詩   「ひみつのじゅもん」      野原にじうお

 

◆2019年1・2月号掲載

掌編   「ササキミコトのコト」    押尾きょうこ
 

掌編   「師匠がきた」        相川郁恵
 

詩   「おおきに ありがとさん」   まえだとしえ

 

全体の応募数は、掌編20編、詩12編でした。
 

『日本児童文学』編集委員会

 

2018/04/23

第11回絵本テキスト大賞原稿募集+応募のよくあるQ&A

新しい感覚の絵本の世界を!
第11回 絵本テキスト大賞 原稿募集応募のよくあるQ&A


日本児童文学者協会と童心社は、絵本作家の発掘と育成、また新鮮な絵本の出版を目的として、絵本テキスト(文章)を募集いたします。
大賞に選ばれた絵本テキストは、著名な画家たちのすばらしい絵のついた絵本になります。
新しい絵本世界を切り拓く可能性を秘めた、瑞々しくフレッシュな感性で描いた作品を募集いたします。また絵本としての特徴を生かしながらも、ストーリー性のある原稿を望んでいます。
たくさんの皆さんからのご応募をお待ちしています。


【募集する作品】
子どものための絵本テキスト(文章)を募集します。(絵は描かないでください)
テキストの文章は、展開を考えて場面割りをしてください。

<Aグレード> 幼児(3~5歳)……11見開きの原稿
<Bグレード> 幼年(6~8歳)……15見開きの原稿
※「1見開き」─本を開いたとき左右のページを合わせて、1見開きといいます。

【応募要項】

  1. 応募資格 プロ、アマ、国籍は問わず。15歳以上の方。
     
  2. 締切日  2018年6月末日。
     
  3. 募集期間 2018年4月1日から6月末日までとする。(消印有効)
     
  4. 原稿用紙 A4サイズで文章のみ。原稿は5部同封すること。
     
  5. 原稿は右肩を綴じ、別紙1枚に、筆名のほか本名・住所・年齢・職業・電話番号・メールアドレスを記入。また児童文学歴があれば書き添えること。なお原稿にはタイトルのみを記入し、名前などは記入しないこと。応募封筒にはAかBかのグレードを朱記すること。
    Aグレード、Bグレード複数応募も可とし、自作の未発表作品に限ります。(商業出版を目的としない同人誌での発表は可としますが、その旨ご記入ください。)
    応募原稿は、いかなる場合にも返却いたしません。
     
  6. 大賞は童心社より単行本として刊行し、所定の印税をお支払いいたします。
    大賞受賞者には2018年10月中に、選考委員会よりお知らせします。
    また「日本児童文学」2018年11・12月号誌上にて発表し、日本児童文学者協会と童心社のホームページでも選考結果を公表します。
     
  7. 選考委員
    内田麟太郎・加藤純子・浜田桂子・大熊悟(童心社 編集長)
     
  8. 原稿の送り先&問い合わせ先 (※メールでの応募は受け付けていません)

    〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38 中島ビル502
    日本児童文学者協会『絵本テキスト大賞』宛

    TEL03-3268-0691  FAX03-3268-0692

    E-mail:zb@jibunkyo.or.jp

    *受付締め切り後の選考期間中、電話やメールなどでのお問い合わせはお断りします。

          * * * * * * * * * * * * *
     

    応募のよくあるQ&A(お問い合わせの多い質問です)

    ◆書き方について
    Q.手書きでもいいですか?
    A.手書きでも、パソコンで書いてプリントしたものでもOKです。

    Q.原稿は縦書きですか、横書きですか?
    A.基本は縦書きですが、横書きでもかまいません。

    Q.絵をつけてもよいですか?
    A.絵は一切つけないでください。文章のみの募集です。

    Q.11見開きで応募する場合、11枚の紙に分けて書くのですか?
    A.その必要はありません。短くおさまるならば、1枚にまとめていただいてもOKです。①、②、③といったふうに箇条書きにするなど、どの見開きがどの文章なのか、わかるようにしてください。15見開きのBグレードについても同様です。

    Q.最大何字まで書いていいですか?
    A.特に規定はありません。これまで出版されている絵本をご覧いただくなどして、適宜ご判断ください。

    ◆原稿の送り方について

    Q.A4判の用紙は、コピー用紙でもいいですか?
    A.コピー用紙でかまいません。サイズがA4判ならば、特に規定はありません。

    Q.複数応募する場合、別々の封筒で応募するのですか?
    A.一つの封筒でもかまいません。ただそれぞれの原稿にAグレードか、Bグレードかを必ず書き添えていただき、原稿が混ざらないようにしてください。

    Q.5部同封とは、同じ作品を5部ですか。違う作品5作送るということですか?
    A.同じ作品を5部という意味です。コピーでかまいません。

    Q.名前など記入する別紙も、5枚必要ですか
    A.別紙は1枚でけっこうです。


    ◆主催 日本児童文学者協会・童心社

 

2018/01/10

第8回 日本児童文学者協会 評論新人賞 募集

 児童文学評論の活性化を図るために02年に創設した本賞は、これまで何人もの気鋭の評論家を世に送り出してきました。
 児童文学が大きな転機を迎えている今、子どもの本に新たな視点から光を当てる意欲的な評論を期待しています。

1、募集の内容 日本・外国の児童文学についての評論で、未発表のもの。(同人誌発表の改作などは可だが、その旨明記すること。)

2、応募資格  一切問わない。但し、個人執筆に限る。

3、原稿枚数  400字換算で30枚以内。(外国語引用の場合の翻訳文や図表なども含めて規定の枚数以内であること。なお、ワープロ原稿の場合は、必ずしも1枚400字の設定は必要ない。)

4、締め切り  2017 年12月31日(消印有効)

5、応募方法   表紙に論文タイトル(タイトルは論文冒頭にも記載すること)、住所、電話番号、氏名、年齢、職業、所属(学会、大学、同人など。特になければ不要)を明記し、主催者宛送付のこと。なお、原稿は返却しない。


6、発  表  隔月刊『日本児童文学』2018年5・6月号(予定)


7、  賞   入選(1篇)賞金10万円、佳作(2篇程度)


8、入選論文について 入選論文は『日本児童文学』に掲載する。佳作についても、掲載を検討する。

9、選考委員 井上征剛、佐藤宗子、ひこ・田中、藤田のぼる


◆原稿送付先 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
       日本児童文学者協会 評論新人賞係

 

2017/12/01

【会員限定】『日本児童文学』詩と掌編募集のお知らせ

【日本児童文学者協会・会員限定】

『日本児童文学』詩と掌編原稿 第3次募集開始です!

 このたび『日本児童文学』では、協会の更なる活性化と誌面の充実を図る目的で、日本児童文学者協会員限定の掌編と詩の公募を行うことになりました。
 特にテーマは定めません。入選作には既定の原稿料をお支払いします。皆様の奮ってのご応募を期待しております。

◆応募要項
 応募作品は未発表のものに限る(同人誌掲載作は可)。応募は掌編、詩を含め一作品のみ。掲載号を参考に作中の季節をお考えください。
 作品には、タイトルのみ記入のこと。名前、住所、TEL、メールアドレスを書いた別紙をお付け下さい。

◆字数
・掌編創作 26字×80行 (タイトル別)
・詩 (詩については字数を定めませんが、見開きでの掲載が可能な字数でご応募ください)

◆グレード 小学校低、中学年向け。 

◆資格 日本児童文学者協会員のみ。

◆締切 第3次募集……2018年2月末締切

◆選考 『日本児童文学』編集委員会

◆発表 入選者には本人に通知する他、日本児童文学者協会会員ホームページで発表。各号につき1~2編の入選作を掲載の予定です。なお掲載にあたり、書き直しをお願いする場合があります。
第3次募集…2018年4月末発表(18年9・10月号、11・12月号に掲載)

◆応募先
 〒162‐0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
日本児童文学者協会 『日本児童文学』掌編と詩原稿募集係
(Eメール添付での応募も可。zb@jibunkyo.or.jpまでお送りください)

               『日本児童文学』編集長 高橋秀雄

 

2017/11/29

第18回おはなしエンジェル子ども創作コンクール 発表

  たくさんの作品ご応募いただきありがとうございました。
今回は「幼児・小学生低学年の部」が103点、「小学生中高学年の部」が301点、「中学生の部」には345点のご応募がありました。
 応募総数767点の中から、厳正な審査の上、各賞の受賞者を決定しました。

◆最優秀おはなしエンジェル賞
幼児・小学生低学年の部
『まりちゃんのあさがお』 小野瑞季 東京都 小1    
    
小学生中高学年の部
『夢』 窪田庸雅 東京都 小6    
    
中学生の部
『オレンジ色の海』 田中麻美 東京都 中2    

◆金のエンジェル賞
幼児・小学生低学年の部
『だんごむしくんとわらじむしくん』 小室孝介 神奈川県 年長
『にじ色の鳥』 土屋光伸 東京都 小1
『おほしさまタクシー』 吉野凛 富山県 小1

小学生中高学年の部
『バイバイ、リンちゃん』 鯨岡愛 神奈川県 小3
『お天気小学校』 金城汐栞 宮城県 小3
『パンツストライキ』 中田有俊 東京都 小6

中学生の部
『オオカミ男になりそうだ』 富樫輝紀 東京都 中2
『蜘蛛』 星結以那 新潟県 中2
『ぽたぽた』 矢澤希空 東京都 中3

◆銀のエンジェル賞    
幼児・小学生低学年の部
『だじゃれのカッパ』 佐伯柚葉 神奈川県 小1
『あさおのぼうけん』 中島里津 群馬県 小1
『おもらしママ』 文字優実 神奈川県 小2
『やさいレンジャー』 有村文沙 京都府 小2
『呪いの人形』 木村 凛 福岡県 小2

小学生中高学年の部
『安物どろぼうやってきた』 金子絵里 東京都 小4
『トイレへの家出』 宮国愛 沖縄県 小3
『頭の良くなる薬』 山本ゆりか 東京都 小6
『小さな小さな絵の具の世界』 古場つむぎ 福岡県 小6
『バスてい』 小泉真奈花 神奈川県 小3

中学生の部
『まじないごっこ』 新村夏生 埼玉県 中2
『ニンゲンリョク』 矢澤宙空 東京都 中3
『非常口子の物語』  山内菜月 京都府 中1
『怪盗だった日』 若林光 神奈川県 中2
『一生友達』 若林明日香 千葉県 中3

おめでとうございました!

2017/11/16

第10回 絵本テキスト大賞 入選発表

第10回「絵本テキスト大賞」入選発表

 日本児童文学者協会と童心社は、昨年に引き続き「第10回絵本テキスト大賞」の作品募集をいたしました。応募総数は昨年に続き1000編の大台を超え1073編(Aグレード461編・Bグレード612編)でした。たくさんのご応募をありがとうございました。応募作品は7月から8月末にかけて1次選考を行い、1次選考通過作品として、Aグレード19編。Bグレード29編を選びました。9月26日、童心社にて2次通過作品を選び、そこから最終選考に向けて議論いたしました。最終選考に残ったのは、Aグレードは「海をさがしに」(張山秀一)、「ミンジュンジャンおじさんとシャップンヨーヤーウンおばさん」(柏木志津子)、「おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました」(渡辺朋)、「それでもパパはおきません」(渡辺朋)の4編。Bグレードは「サバンナタクシー」(NOBU)、「ひみつったらひみつ!」(あべしまこ)、「イカあさん」(おおたけなおこ)、「ゆきのなか」(井上昌幸)、「森のせんたくやさん」(おち・亜衣)の5編でした。
 議論の結果、下記の3作品を入選といたしました。大賞は童心社より出版されます。

Aグレード

大賞 「おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました」 渡辺 朋

Bグレード

優秀作 「イカあさん」 おおたけなおこ
優秀作 「ひみつったらひみつ!」 あべしまこ

 Aグレードの大賞を受賞した「おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました」は、登場人物の連鎖する驚きの感情を擬音だけで描写した実験作。うまくいくと画期的な絵本になりそう。実験作ではあるが、この作者の作品が2次選考も含めるとA・B2つのグレードに3編も残ったということから絵本的発想のできる人なのではと大賞に決まった。Bグレードで優秀作に選ばれた「イカあさん」は、忙しいお母さんをイカに変身させるという発想がおもしろかった。「ひみつったらひみつ」は、絵本としては難しいが、幼年童話の可能性を感じさせる作品であった。
 今回Aグレードは、グレードを間違えて応募したのではと思わせるような作品が多かった。内容的な魅力から1次選考をくぐり抜けてはいるが、グレードにあった作品の応募を次回からは期待したい。
 また、Bグレードにはとても評価の高かった作品があったのだが、以前新聞に掲載され、それを改稿したものという記述があり、賞という性格を考えると、すでに発表したことのある作品を入賞させるのは難しいという結論に至った。今後はこの点にご留意いただきたい。
 来年も新しい形で「絵本テキスト大賞」を行います。どうぞ今からご準備ください。

主催 日本児童文学者協会/童心社

第10回「絵本テキスト大賞」選考委員
内田麟太郎、加藤純子、浜田桂子、大熊悟(童心社編集長) 

2017/11/09

第45期日本児童文学学校 最優秀作品発表

第45期日本児童文学学校の最優秀作品と優秀作品は次のように決まりました。

最優秀作品
「シュークリーム島」 したお たくみ

優秀作品
「名医のくすり」 髙野弥生
「ルリ2号」 小世真祐子


最優秀作品は、隔月刊「日本児童文学」2018年3・4月号に掲載します。
優秀作品は、講座受講生に配布される「創作通信No5」(12月発行予定)に、選考経過と共に掲載します。(事業部)
 

2017/10/27

【会員限定】『日本児童文学』掌編と詩募集 第2次募集結果発表

『日本児童文学』掌編と詩募集・第2次募集結果発表

8月末に締め切りました(会員限定)『日本児童文学』掌編と詩募集・第2次募集について、編集委員会で選考の結果、次のように決定しました。

◆2018年3・4月号掲載
掌編   「ぼく、ないてないよ」  のむらきょうこ

詩    「小さな人よ」      森埜こみち


◆2018年5・6月号掲載
詩   「友だち」         たのみつこ

 

今回全体の応募数は、掌編10編、詩8編でした。
第3次募集の締め切りは2018年2月末となります。
たくさんのご応募お待ちしています。



『日本児童文学』編集委員会

2017/10/16
一般社団法人 日本児童文学者協会

〒162-0825
東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
TEL 03-3268-0691 / FAX 03-3268-0692
E-mail zb@jibunkyo.or.jp