機関誌

「日本児童文学」2020年9-10月号
2020/09/12

機関誌「日本児童文学」2020年9-10月号を発行しました。

 

「日本児童文学」2020年9-10月号

 

目次
 
《詩》「ドーナツの穴」…… 藤川幸之助
《詩》「九月に」…… 山中利子
《短編》「夏子の秘密」…… 小手鞠るい ※P10
《短編》「ゲンジ」…… 久門麻耶海 ※P16
《掌編》「あしたのわたしへ繋ぐバトン」…… 岡沢ゆみ
《掌編》「同じ席の『アイツ』の話」…… 深海ゆずは
《掌編》「月夜に歌う黄金キツネ」…… 藤白 圭
《掌編》「なんでもないこと」…… 青山由紀子【掌編と詩原稿募集・入選作品】
 
特集 学校と家庭のはざまで ※P31
放課後の子どもたちはどこへ――安心できる子どもの居場所はあるのか…… 増山 均 ※P32 ※P33
権利としての子どもの遊び――自由で豊かな育ちのために…… 山下雅彦
学童保育の現場から――新制度と子どもの実態…… 白濱二郎
地域の中で夕刻を支える夜の居場所…… 幸重忠孝
 
 エッセイ 子どもたちの居場所
『放課後の時間割』から40年…… 岡田 淳
ある学習支援塾で…… 栗沢まり
日本の闇・八月のひかり…… 中島信子
『星空ロック』の子どもたち ドイツの子どもたちの放課後事情…… 那須田淳
「居場所」について考える…… 安田夏菜
試されているのは、わたしたち…… 八束澄子
「家庭文庫」から「図書館」につづく道…… 草谷桂子

《創作時評》…… 荒木せいお
《同人誌評》…… 石井英行、しめのゆき、はやみず陽子
 
☆同人誌推薦作品 
 「餅まき」…… なりた・ひろみ
 
●追悼・かつおきんや…… 酒井晶代、いいだよしこ
 
◇読者のページ
 
■連載・評論――「リスク社会時代の児童文学」(第5回)…… 目黒 強 ※P102
■連載・創作――「命のしるし」(第5回)…… 小俣麦穂 ※P110 ※P111
 
・ブックラック 
・投稿作品賞選評
・子どもと本の情報館 
・次号予告
・執筆者プロフィール
・編集後記
 
●表紙絵/山本アマネ
●レイアウト/榎本事務所
●掌編カット/たむらかずみ
 
《表紙のことば・山本アマネ》 陽光の眩しい昼間が過ぎ、青い夜が始まるとき。古びた屋敷の中で子どもたちはひっそりと本を開き、ペンを手に取る。蝙蝠が空を舞い、星の光が言葉を浮かび上がらせる。

 

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